SyntaxHighlighterができない!っておもったら出来た python
はてなブログ更新に伴いSyntaxHighlighterを導入しました。
とりあえず、私はこの方面の才能がないので大変でしたww。
でも親切なサイトを見ながら行ったところ、うまく行きました。
なので今後迷わないようにやり方をメモっときます。
かなり初心者用なのです。
手順1
まず以下のサイトからSyntaxHighlighterのVersion 3.1.3をダウンロードします。
http://wordpress.org/extend/plugins/syntaxhighlighter/
解凍すると、localization、syntaxhighlighter2、syntaxhighlighter3、third-party-brushes、readme、screenshot-1、screenshot-2、syntaxhighlighter、syntaxhighlighter_mceのファイルが入っています。
手順2
syntaxhighlighter > syntaxhighlighter3 > styles > shCoreDefault.css
ディレクトリにあるshCoreDefault.cssを全文コピーし、
はてなブログ > デザイン > カスタマイズ > デザインCSS
にペーストします。
手順3
はてなブログ > デザイン > カスタマイズ > サイドバー で
サイドバーを新しく追加し、新しく作成したサイドバーのHTMLに以下の文をペーストします。
<script type="text/" src=""></script>
手順4
http://www.undermyhat.org/blog/2009/09/list-of-brushes-syntaxhighligher/
から自分の使用したい言語のjsを開き(フロッピーディスクのアイコンをクリックするとjsのページに飛びます。)コピーします。
そして、手順3の文の下にペーストし<script></script>で囲みます。私はpythonを使いたかったので、shBrushPython.jsをコピーしました。
手順5
手順4の文の下に以下の文をコピーします。
<script type="text/">SyntaxHighlighter.all();</script>
手順6
はてなブログの設定を見たまま編集に設定し、記事のHTML編集で使用したい文(SyntaxHighlighterを適応させたい部分)を以下の文で囲んで下さい。
<pre class="brush: python"></pre>
(<pre class="brush:言語名"></pre> にして下さいね!)
公開するとSyntaxHighlighterが適応されています。
私は以前別のスクリプトでやろうとしたところうまくいかなかったので、
以前のスクリプトをちゃんと消しこの手順でやったところうまくいきました。
以前のスクリプトが残っていると、AとBのスクリプトがあるけど、どっちをやるの状態になりスクリプトがぶつかってエラーが出まくってしまいます。
なので、やるときは気をつけてくださいね!