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カメさんが風邪ひいたので明日病院へ。。。そして絵の練習、そしてスクリプトメモ

こんばんわ!

昨日は仕事が終わらなくて絵の練習ができませんでしたw

なので今日はちょっと眠いけど絵の練習をしました。

また、明日ペットの亀ちゃんが風邪をひいたので病院に行きます。

リクガメ専門店のグレースさんがおすすめしていた病院は田園調布動物病院です。

肺炎じゃないといいな。。

 

また、話は変わりまして、本日の練習の絵です。

絵に時間がかかってモデリングがあんまり進まなくてげんなりしてます。もっとMAYA触りたい!絵書きたい!勉強したい!

■白鳥

■制作時間 約3時間

■制作ツール ペイントツールSAI

もっと腕を動かすスピードを上げて短時間で細部まで書きこめるようにしたいです。

野生の動物を書くといろんな線があってどれだけ自分がぎこちない線を書いているか自覚できてとてもいい練習になりました。

まだまだ練習が足りないなw

f:id:cohshiro:20121130031610j:plain

 

最近使ったputhonコマンドです。忘れないようにメモメモ。。

int( '123' )

intに変換

 

str( 123 )

stringに変換

 

float( '1.23' )

floatに変換

 

cmds.polyEvaluate()

バーテックスやエッジ、フェイスの数を数える

 

a = 1
b = type( a )
print b
#type 'int'

変数のタイプを調べる

 

verName = cmds.ls( cmds.polyListComponentConversion( 'pCube1', tv=True ), fl=True )
print verName
#Result: [u'pCube1.vtx[0]', u'pCube1.vtx[1]', u'pCube1.vtx[2]', u'pCube1.vtx[3]', u'pCube1.vtx[4]', u'pCube1.vtx[5]', u'pCube1.vtx[6]', u'pCube1.vtx[7]'] # 

1つまたは複数のタイプのポリゴン コンポーネントを別の 1 つまたは複数のタイプに変換し、変換のリストを返す

 

infsVals = zip( ['joint1','joint2','joint3'],['1.1','2.2','3.3'])
# Result: [('joint1', '1.1'), ('joint2', '2.2'), ('joint3', '3.3')] # 
#使用例
cmds.skinPercent( skinCluster, vertex, r=False, transformValue=infsVals )

zipでの配列の組合せ

 

a = ['1', '2', '3']
a.reverse()
a
# Result: ['3', '2', '1'] # 

listの要素をインプレイスで反転する

 

num = [ '0', '1', '2', '3', '4', '5', '6', '7', '8', '9', '10', '20', '32', '43',  '54', '69', '76', '89', '45', '21' ]
num.sort()
# Result: ['0', '1', '10', '2', '20', '21', '3', '32', '4', '43', '45', '5', '54', '6', '69', '7', '76', '8', '89', '9'] # 

listの要素をインプレイスでソートする

 

skinCluster = cmds.ls( cmds.listHistory( model ), typ='skinCluster' )[0]

modelのスキンクラスターを取得

 

self.iTSLA = cmds.iconTextScrollList( ams=True, p=formA )
popA = cmds.popupMenu( self.iTSLA, b=3, p=self.iTSLA )
cmds.menuItem( label='Select All', p=popA  )

コントローラーにポップアップメニューをつける。

 

import maya.cmds as cmds
import maya.mel as mel
import sys
fld = 'H:/cohshiro/MEL'

if fld not in sys.path:
    sys.path.insert(0, fld)

mel.eval(u'source "%s/_backOrigin.mel";'%fld)

pythonでディレクトリを指定したところからmelを呼び出す。

特に眠れない夜

こんばんわ~

今日も今日でできる範囲の絵の練習をしました。

ラフのような雑な感じですが、写真を元に絵を描くのは勉強になりますね!

■蛇(種類不明)

■制作時間 4時間

■制作ツール ペイントツールSAI

f:id:cohshiro:20121128024033j:plain

 

お話は変わりますが、最近MAYAでpythonを使ってCSVファイルを直接読むことをしました。

いちょう忘れないようにメモをしておきます。

 

import maya.cmds as cmds
import csv
file = '.csv'
csv = open( file )
for c in csv.reader( csv ):
    print c
csv.close()

 

次のスクリプトはディレクトリを参照するコマンドです。今回はMAYA2010向きスクリプトなので2011でやるときはfileDialog2で描いた方がいいようです。

def referencePath( self ):
	path = cmds.fileDialog( m=0, dm='*.csv' )
	return ( path )

今ドラゴンのモデリングをしているのですが、モデラーさんのようにMAYAでちくちくというわけではなくスカルプトツールでモデリングをしています。

自分の思った形状をスムーズに表現できるのはとても良いのですが、すごくハイポリでMAYAでRIGをつけたり、アニメーションを付けるのは重いですよねw

なのでretopologyの作業が必要なので3Dcoatというスカルプトツールを使ってやってみようか悩んでいます。

高くはないのですが、極力身の回りのツールでやりたいのでとりあえず保留ということでw

 

retopology  ハイモデルをローモデルにすること?(間違ってたら教えてください!)

 

でわ、お休みなさい。

 

 

ノーマルマップではなくディスプレイス麺とマップ

こんばんわ。

冷たい空気にあたってテンションが上がった大城です。

昨日寝るときに動物の解剖図を見て寝たらひどい夢をみた大城です。

 

前回やったノーマルマップが実はよく考えてみるとノーマルマップをただの2Dバンプとして使っていただけっだのです。

RGBの画像を見てテンション上げるのはもうやめます。

 

ははは。。わたしって未熟者!ww、ってなワケで

 

今日もノーマルマップについて調べたのですがノーマルマップではなくディスプレイス麺とマップが出来てしまいました!

下の画像が小さいですが、右ディスプレイの球体と比べて左のレンダリング画像では輪郭に凹凸が出ているかと思われます。

 

f:id:cohshiro:20121126011039j:plain

 

CGばんざーい。

おやすみなさーい。

 

SCULPTRISのブラシ作成方法、またはMAYAで使えるノーマルマップの作成方法

こんにちは~

今日も出かける気がしないイヤーなお天気ですね。。。

 

ですが!アクティブヒッキーな私は家の中で大いに楽しんでいます。

その訳が久しぶりにSCULPTRISを触ろうと思い、久しぶりにして初のドラゴンを作ってみました。

昔からSCULPTRISは持っていたのですが、一度もこれを使って作品を作ったことがないので、久しぶりって言ってもSCULPTRIS初心者で少し操作に戸惑いましたが、フリーのソフトという事もありまして、ゼットブラシより遥かに操作がシンプルでとても使いやすかったです!

さすが!

 

んで、初ドラゴンがこれ!

f:id:cohshiro:20121123173501j:plain

 

大体15分くらいで完成しました。

デザインや色が適当なのでそこは触れないでおきます。ww

 

SCULPTRISのブラシ作成方法です。

こちらで下のブラシ作成チュートリアルのjpegが高解像度でダウンロードできます。

ブラシ作成チュートリアル ダウンロード

f:id:cohshiro:20121123192016j:plain

SCULPTRISで作成したモデルをMAYAでノーマルマップとして利用する方法

ノーマルマップ作成チュートリアル ダウンロード

f:id:cohshiro:20121123210331j:plain

あくまで自己流ですので、間違えていたらすいません。

また、MAYAのオンラインヘルプをみて自分なりにまとめたものなので、わかりにくかったらそちらをどうぞ!

MAYA オンラインヘルプ 2010

のり

こんにちわ~

少しずつ寒くなって冬になりましたね。

最近ずっと絵を描いておりまして、前回まで書くペースが2週間とかゆう長い期間だったわけですが、今回は新境地?PCですべて完結しております。

ラフからすべてPCで描きました!

しかも完成までの時間が3日(1日1~3時間)でした!

まあ、前回やったのがウロコが沢山ついてるドラゴンってこともありますが。。。。

■タイトル 緑の希望

■すべてノリで描きました。

新たな課題も見つかったワケで。。。。うむ。。。気楽に頑張りマース!

f:id:cohshiro:20121123000509j:plain

 

あと、いろんな情報のURLです。

 

■ドラゴンの絵がめっちゃうまい人。よく勉強のために見ています。

あざっす!

すごいドラゴンの絵

 

■綺麗な写真が載っている海外サイト!

こんなの自分じゃ取れないっす!まじ、綺麗で配色やグラデーション、構図の勉強になります。かなり綺麗なのでおすすめ!

綺麗な写真

 

■これを見て。。。え!!!!こんなのが存在するのと?!一度パニクったサイトです。いや~興奮ものですなぁ。。。

 幻想標本博物館

 

■昔のバージョンとはひとはだ違う!スカルプトツールです。

うふふなツールです。気分転換に遊んでみよ~~~!

SCULPTRIS

 

スピードペインティング

最近描いた絵です。

■題名 サンダーエアーの遊泳

■製作時間 2週間 (1日2~5時間)

■製作ツール SAI 鉛筆

まだまだがんばりマース。

f:id:cohshiro:20121117233739j:plain

 


Sparkling Wave: speed painting by Daria Shurkina on Wacom Graphire

サンダーエアー

どうもそうも!

最近描いたドラゴンの絵です。

まだラフの状態で真横からの絵です。

■名前 サンダーエアー

■特徴 お腹の球体の中には空気があり、それを自らの電気で暖め上昇したり、外の空気をと入れ替えることで下降したりします。うろこはサーモグラフィーのような感じになっていて上昇下降で色が変わります。一番綺麗なのは下降途中です。このときに殺しておけばその色は永遠にうろこに残ります。背中のとげは避雷針のような役目をしており、雷雲の中でとげで雷に当たりやすくして、その電気を体内に蓄電します。蓄電した電気で上昇するときにお腹の球体の中の空気を暖めます。(ここが名前の由来)。また、見かけによらずとても臆病な性格をしていて、見たことのない生物を見るだけで透明になって逃げてしまいます。。孵化の条件は上昇気流の中で雷に当たることだと言われています。(詳しくは不明)。メスにはあごの下にコロニーがありその中で子育てをします。食事はほとんど水分です。また、上空を飛んでいる生物を食べたりします。(上空を飛んでいるものは餌として認識するために)子供の時からコロニーの中で捕獲の練習などをします。なので、それらの物からはあまりにげません。

■生息地 500M~3000Mの上空 (雲の中にいることが多い)

■泣き声 不明

↓サンダーエアー メス 子供はなし。

f:id:cohshiro:20121107154400j:plain

 

 

今日見つけた動画です。

水中にいるのに水中じゃないみたいでとっても綺麗で美しい場所でした。

死ぬまでに行って見たいなw


Teaser Deepsea Under The Pole by Rolex

 


NatGeoHD Deep Sea Under The Pole